北海道新聞新年特集「AIで変わる社会」において、「AIは病気や障害のある人の助けになるか?」というテーマで、脳性麻痺で発話が明瞭でない橋獅恩さん(当時高3)が、障害補正版の個人音声合成器を使って、卒業式で答辞を読まれた事例が紹介されました。
※画像をクリックするとPDFで表示されます